【これからハーレー中古車買う人必見】バイク代の他に40万円?! 付帯費用やリスクを知っておこう。

イージーライダー

ハーレーの中古って、いくらくらいで買えるの?

壊れないの?

安月給なんだけど、買って大丈夫?

結論から先に言いますと

「全部だいじょうぶです!!」

ハーレーの中古車をきちんとした予備知識を持って買うならです。
ただし注意点もあります。

1.バイクショップに払う費用
2.バイクショップ以外に払う費用

この2つの費用をしっかり理解しておくことです。そして、

・無駄なコストをかけない!
・でもリスクは最小限に!

今までよりちょっと出費は増えるけど、

・その分がんばって働いて!
・他の遊びは切り詰める!

ええ~!なんかやっぱり大変そう・・・!

いえいえ、
・年収300万円以下
・海外旅行大好き
・バツイチ独身(関係ない?)
のわたしにもできましたよ!

目次

バイクショップに払う費用

まずはわたしの中古ハーレーの購入費用内訳をみてみましょう。

項目費用
車両代730,000注1)バイク本体
車検費用35,000車検切れだったので必須
納車整備費用58,000注2)
登録代行費用20,000注3)
合計843,000
消費税8%67,440必須
自賠責保険11,780必須
重量税6,400必須
ナンバー代540必須
総合計929,160
バイク本体730,000円以外に、約200,000円かかっています。

バイク本体(リスクはどうとるか?)

ハーレーの中古車を買う際に注意することは1つだけ。ずばりコンディションです。
これはさらに大きく「外観」と「機関(走行距離がひとつの目安)」に分けられます。

そして中古ハーレーの場合、オークションなどの個人売買以外は、
コンディションがいい = 高い
コンディションが悪い = 安い

という方程式がほぼほぼ成り立ちます。

わたしの購入時の「ハーレーソフテイル・キャブ・中古」という条件から実勢価格帯を推測すると・・・

外観の状態機関系(走行距離の目安)価格帯
良い良い(3万キロ以下)100万~
良いイマイチ(5万キロ超え)~100万
イマイチ良い(3万キロ以下)~100万←おすすめ!
イマイチイマイチ(5万キロ超え)~60万円

がおおよその目安かと思います。

予算の許す方は当然「良い・良い」の中古ハーレー(もっと余裕のある方は新車)が購入できます。
ですが、わたしのように予算が限られている方は、何かを犠牲にする必要があります。

わたしの中古ハーレー購入時の予算は、
「バイク代・諸費用・その他もろもろ、ぜ~んぶで100万円。」
という「あーた国産バイク買いなはれ」状態。

そこでわたしは「外観の状態についてはリスクをとってもよい」方向で中古のハーレーを探しました。
自分勝手な解釈ですが、

機関系トラブル=高リスク ➡ 自分では解決できない。費用も高額。
外観系トラブル=低リスク ➡ 自分で補修できる。費用も抑えられる。

という判断軸を定めたのです。
さらに外観系を仕上げていく過程とともに、自分のハーレーにより愛着がわくであろうと考えたのです。
ある意味これは「いい判断」なのでは?と自画自賛した次第です笑

注意!
外観はあくまで「イマイチ」であること。
「ボロボロ」はだめです!
主観になりますが「イマイチ」の程度は、下記記事をご参照ください。

ハーレー中古車:バイク本体選びのまとめ
・本体購入価格730,000円。
・外観イマイチ/機関良好(走行2万キロ)
・外観リスクをとったが、自分でコツコツ仕上げていくこともハーレーオーナーの醍醐味であると判断。

諸費用(どこまでショップがやるか?どこまで自分がやるか?)

納車整備費用 58,000円 ※上記購入価格表の注2)のところ

ここは単純に「どこまでショップでやってもらうか?」につきます。
バイクショップが提示する納車整備費用は、「中古の国産ならいくら、中古のハーレーならいくら」といったように、おおむね一律の費用設定になっているようです。
この納車整備費用については「中古のハーレーを購入したユーザーが、安心してバイクに乗れる状態にする」ことがもちろんなのですが、ここが実は交渉のしどころ、その後の費用にも影響するところなのです。

実際どんなことをしてもらったの?

ハーレーソフテイル中古車:納車整備の内容
・ミッションオイル交換
・エンジンオイル交換
・タイヤ前後新品に交換 ←ポイント
・その他一般整備
をしてもらいました。

おそらく何も交渉しなければ、タイヤ交換はありませんでした。
購入時に5~6分くらい山が残っていたからです。
このくらい残っていれば、しばらくは乗れるので、納車整備外になるところだったのです。

ちなみにあとからハーレーの前後タイヤ交換をすると、約5万円くらいかかります。

さらに費用を切り詰めたい場合「全部自分でやるから納車整備はいりません。」という選択肢もありますが・・・。
ハーレーの中古車の場合、ハーレーならではの弱点や劣化しやすいパーツもあるので、自分で整備ができる技術や知識、そして設備がなければやめておきましょう。

登録代行費用 20,000円 ※上記購入価格表の注3)のところ

これは「購入した中古のハーレーを、自分で所轄の陸運局に持って行って、自分で登録してナンバー取ってきますか?」というところ。
平日に仕事を休んでいくというマイナス効果を考えれば、これはこのまま頼んでしまいましょう。

ハーレー中古車購入;諸費用のまとめ
・納車整備費用は、あとあとのメンテナンスコストも考え、できる限りのことをショップにお願いしましょう。
 特に注意すること
 ・タイヤ
 ・アクセル、クラッチ、ブレーキの操作性(ケーブル類含む)
 ・ブレーキパッドの残り
・登録代行費用は、平日休みでヒマな方の場合は、ショップの方に自分で行ってもよいか相談してみましょう。

バイクショップ以外に払う費用

ここもわたしが払った費用を見てみましょう。

項目費用
バイク保険60,000車両保険90万円+ロードサービス+対人対物(1年分)注1)
バイクガレージ39,000月々13,000円(礼金・敷金・前賃料)注2)
ヘルメット20,000TT&COジェットヘル+バイザー注3)
ブーツ16,000チペワ・ロングブーツ(メルカリの中古品)注3)
グローブ12,000デグナー注3)
ETC22,0002りんかん
合計169,000
これでバイク本体プラス合計約37万円です

保険(どこまでリスク担保するか?)注1のところ

わたしは「ローンで買ったし、いきなり盗難されたら相当凹むし・・・」と思い、初年度は車両保険90万円も付けました。ただのロードサービス・対人対物でよければ、年間1~2万円です。

バイクガレージ(青空でバイクカバー保管は高リスク!)注2のところ

あいにく我が家はバイク駐車スペースがなく、バイク専用コンテナを借りました。
毎月13,000円と出費がいたいですが、「盗難リスク」と「天候の影響による劣化」が大幅に減少できます。
ハーレー、とくに中古車の場合、サビによる劣化をいかに防ぐかが大きな課題です。
あとカスタムで外したパーツやメンテナンス用日、工具類も保管できます。
なにより「マイガレージ」感もすてき笑
同じハーレーオーナーの方とバイク談議に花が咲くこともあるので、ぜひ利用してください。

ハーレーガレージ
毎月13,000円ほどかかります! でもこれはケチってはいけません!

装備品(費用とリスクのバランスを考える)注3のところ

費用とリスクのイメージです。

装備品安全まあまあちょっと危ない
ヘルメットSHOEI・ARAI
30,000円~
中堅ブランド
10,000円~
名もないブランド
3,000円~
ヘルメットタイプフルフェイスジェット半キャップ
グローブデグナー等バイクブランド
10,000円~
ユニクロの手袋
1,000円~
軍手
100円~
シューズロングブーツ
30,000円~
ハイカットスニーカー
5,000円~
スニーカー
2,000円~
さすがに軍手でハーレー乗る人は見たことないですね・・・笑

このあたりは個人の好みとリスクをどう考えるかが判断基準になります。

ハーレー中古車購入:バイクショップ以外に払う費用のまとめ
・保険:どこまでリスク担保するか?
・ガレージ:ハーレーの中古車はとくに天候の影響を受けやすい!青空駐車のリスクはとらない!
・装備品:自分のスタイルにもよるが、できればリスクの少ないチョイスを。

ちなみに最近わたしはボディプロテクターも装着するようにしています。
50を過ぎて、「動体視力」「反射神経」の衰えが着実に進んでいると実感するからです・・・。

せっかく始めた「ハーレーライフ」。
いつまでも楽しく安全に楽しみたいですよね!

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